小田原周辺の謎(9):西湘のベルリン 山西・川匂
小田原最後の未開拓の地「中村川渓谷(仮称)」探検に先立ち地図調査していたところ、小田原と二宮双方に山西及び川匂という町名があるのを発見。市町境を引く際に、昔からある集落がベルリンのように東西に分断されてしまったのか?
小田原最後の未開拓の地「中村川渓谷(仮称)」探検に先立ち地図調査していたところ、小田原と二宮双方に山西及び川匂という町名があるのを発見。市町境を引く際に、昔からある集落がベルリンのように東西に分断されてしまったのか?
なぜかコロナが収まった風に見えるが、ここで油断すると足元をすくわれたりするので、初心に帰り座右の銘「備えなければ憂あり」を改めて徹底しましょう。
中里にある正体不明の斜めの道の探検に行ったら、水路の名称がとても気になってしまいました。後編ではその辺について調べてみます。
桑原から酒匂の国立印刷局 小田原工場までの導水管が埋設された道路でした。今回の第2話は、小田原ダイナシティウエストの南側に伸びる正体不明の斜めの道です。 さてその正体は!?
デジカメ考空の続きです。カメラ決定から着荷、テスト撮影まで。
我が家のデジカメの諸々について、徒然なるままに。最近引きが弱くなったようです
微妙に屈曲する御殿場線(前編)の続きです。(当たり前ですね) 机上検討で気になった箇所を、実際現地確認してきました。
落としても、水没しても大丈夫な丈夫なデジカメを買いました。気兼ねなくハードに扱えるよう、発売から6年経過した中古品です。
国府津駅から松田駅に向かう御殿場線、なぜか相模金子駅の北側で微妙に屈曲している。 御殿場線が開通した1889年ころ、沿線はどうせ畑か田んぼだったので、一直線に線路を引けばいいと思う。 何か謎があるらしい。
だんだんネタが尽きてきました。 今まで何度も通ったことのあるご近所を、再発見しに改めて訪問する企画です。 今回は、鴨宮から国府津間に色々ある鉄道関連を見直してきました。